2010年07月20日

ソフトバンク iPhone 4 返品受け付けず


 ソフトバンクモバイルは、iPhone 4のアンテナ感度問題で米アップルがiPhone 4の返品も受け付けるとアナウンスした件で、日本では「未定」であるとコメントした。

 米アップルは、日本時間17日未明、米国においてiPhone 4のアンテナ感度問題に関する記者会見を開いた。会見では、アンテナ感度対策として、iPhone 4専用ケース「Bumper」を無償配布することや、すでにBumperを購入したユーザーには返金措置をとることを発表したほか、iPhone 4の返品(無傷、購入から30日以内が条件)も受け付けるとした。

 国内で独占的にiPhone 4を販売しているソフトバンクモバイルでは、今回の米アップルの方針に対して、現時点では対応を明らかにしていない。また、都内ソフトバンクショップの旗艦店においても、情報がまだないとして対応が明確に案内されていない状況だ。

 iPhone 4についてソフトバンク側ではコメントをしない方針で、今回の対応方針もアップル側に委ねている形だ。ただし、米アップルが購入30日以内に限り返品対応すると案内した件については、ソフトバンク側の回線契約が絡むため「未定」とコメントしている。仮に購入から30日以内だとすれば、6月24日の発売初日に購入したユーザーには数日しか返品を決断する期限がないことになる。

 なお、アップルでは、スマートフォンのアンテナ性能についてWebサイトに掲載している。この中で「ほとんどのスマートフォンで、持ち方によっては電波の強度が弱まることがある」と掲載し、iPhone 4のほかに「BlackBerry Bold 9700」「HTC Droid Eris」「Samsung Omnia II」「iPhone 3GS」といったモデルで、電波の減衰が起こると案内している。

 これに対して、BlackBerryを展開するカナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)は、現地時間の17日、共同CEOであるマイク・ラザリディス氏とジム・バルシリー氏が声明を発表している。

 声明では、「アップルが自社の失敗にRIMを巻き込もうとしていることは容認できない」とし、アップルの主張は意図的に注意を逸らそうとするものだとコメント。「RIMはアップルがiPhone 4で試用した設計を従来採用しておらず、特に電波が弱いエリアで通話が中断されるリスクを軽減する革新的な設計を採用している。RIMのユーザーは BlackBerryの接続を維持するためにケースを使用する必要はない」としている。

 さらに声明では、「アップルは過去にデザインに関する決断を明確に下した。アップルはRIMや他社をアップル固有の問題に巻き込もうとするのではなく、その決断に対する責任を持つべきだ」と自省を促している。

平成22年7月20日午後6時41分

日本での「iPhone 4」返品は未定、RIMはアップルに対し声明
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2010年07月08日

東京ドームでソフトバンク社員一万人が馬鹿騷ぎ


 ソフトバンクの孫正義社長が平成22年7月8日、自身の「ツイッター」に謝罪文を掲載した。社員と共に東京ドームで野球観戦し「はしゃぎ過ぎた」という理由からだ。「ツイッター」にはソフトバンク社員と孫社長を非難するつぶやきが多数出ているが、いったい東京ドームで何が起こったのか。

 問題になった試合は22年7月6日のソフトバンクホークス対日本ハムファイターズ戦。ソフトバンクは今年で創業30周年を迎え、都内でグループ社員を含め約2万人の「社員大会」(決起集会)を開催。その「二次会」として6日、7日のホークス戦に1万人ずつを応援団として投入した。

マナーが悪いと「ツイッター」で社長に直訴

 孫社長は「ツイッター」に、

「一昨日は、創業30周年イベントで東京ドームにて社員と野球観戦。はしゃぎ過ぎファンの皆様に大変御迷惑をおかけしました。反省し、昨日はだいぶ大人しく観戦出来たと思います。本当に申し訳ありませんでした」

と書いた。実は、7月6日の観戦を巡り、「ツイッター」上で孫社長に対し激しい批判が展開されていた。

 そこには、

「居酒屋の大学生より、修学旅行の中学生よりマナーが悪い。試合観ず酒のんで試合進行中も立って騒ぐ周りの迷惑顧みない社員動員」

「プレー中にウェーブ始める、相手側応援団のいる外野スタンドで騒ぎ出す・・・それがあなたの理想とするプロ野球観戦のあるべき姿ですか?」

「社の社員が落としたゴミが沢山。お父さん犬の袋をごみにするなんてね。しかも散らかして」

「孫もオンプレー中に内野指定階段で大名行列しだして撮影会したりとオーナーが一般ファンの観戦の妨害する有様だよ」

などのつぶやきが出ている。

「苦情数件あった」と東京ドーム

 東京ドームに問い合わせてみたところ同社広報は、ソフトバンク関係者が3塁側スタンドで観戦していて、その中に別にチケットを買った一般の観客が混在していた、とし、「立って騒いで観戦しているから試合が見づらい」という苦情が数件入っている、ということだった。

 ソフトバンク広報は、

「非常にお恥ずかしい話しですが、一部の社員がはしゃぎすぎてしまったと聞いております」

とし、迷惑を掛けてしまった人に対し詫びている。

平成22年7月8日午後8時35分

孫正義社長が「はしゃぎ過ぎました」と謝罪 東京ドームで社員大騒ぎ
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2010年07月07日

シーシェパード船長に有罪判決も急がれる法整備


 司法の場で初めて裁かれたシーシェパードによる調査捕鯨妨害活動。一歩間違えれば人命にもかかわる危険な行為が断罪された意義は大きい。その一方で、立件のハードルはいまだに高く、公海上で繰り返されてきた妨害活動阻止に向けた法律の整備の必要性が改めて浮かび上がっている。

 今回の事件の立件後には被告に妨害を指示したとして、シーシェパード代表のカナダ人、ポールワトソン容疑者(59)が国際手配されるなど、一定の成果を残してきた。

 一方で、団体の活動が寄付によって支えられている以上、シーシェパードは「報道されて絵になる派手な活動」で支持者にアピールする必要がある。立件に向けた日本の取り組みにもかかわらず、過激な行動は今後も続くとの指摘があり、今回の判決に抑止効果があるかは不透明だ。

 また、捕鯨反対の立場ということもあり、シーシェパードが活動の拠点とする豪州政府をシーシェパード包囲網に巻き込むことができる期待は薄い。

 そもそも、日本の調査捕鯨船団を長年悩ませてきた妨害活動は公海上で行われてきたため、日本の法律の適用が難しく、立件のハードルは高かった。今回の事件で立件に至ったのは、被告が自ら調査捕鯨船に乗り込んできたからだ。

 そこでカギとなるのは海賊対処法の適用だ。ただし、現在の運用では、適用対象が強盗などの海賊活動に限られており、外務省は「シーシェパードのような妨害活動は『海賊』にはあたらない」との見解を示す。反捕鯨というお題目の元に繰り広げられる危険な行為に対し、毅然とした態度を示すためにも、海賊対処法の対象にシーシェパードを加えるなど、公海上での立件に向けた法整備が急務となる。


平成22年7月7日午後9時11分

シーシェパード元船長判決 立件の難しさ、急がれる法整備
posted by 爲藏 at 21:11| Comment(0) | 立法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月02日

TBS「がっちりアカデミー」で虚偽報道


 TBSは2日、6月18日に放送したバラエティー番組「がっちりアカデミー」の中で虚偽があったとして、番組内で謝罪した。

 番組では、浅い眠りと深い眠りのどちらが目覚めがよいかを確かめるため、それぞれの眠りから目覚めた状態の番組スタッフに計算問題を解かせた。放送では、浅い眠りの結果が100点、深い眠りが40点だった。しかし100点はスタッフがすっかり目が覚めた後に得た結果で、実際に眠りが浅い時のテスト結果は80点だった。制作担当者は「分かりやすく伝えられる」と判断し放送したという。

平成22年7月2日午後11時46分

TBS 虚偽報道 「がっちりアカデミー」
posted by 爲藏 at 23:46| Comment(0) | 報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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