2010年04月04日

根底から覆った在日韓国朝鮮人「強制連行神話」

民主党政権が推進する永住外国人への地方参政権付与 前提失う

政治部阿比留瑠比 前提失った参政権推進論

≪強制連行が付与の根拠≫

 出発点と前提条件を間違うとそこからいかに理論武装しようとまっとうな結論は出てこない。永住外国人への地方参政権付与問題をめぐりそんな当たり前のことを改めて実感している。

 自民党の高市早苗議員は3月10日の衆院外務委員会で「複数の閣僚が戦時徴用されて内地に来た朝鮮人の存在今残っている方々の存在を参政権付与の必要性の根拠としている」と指摘し次のような例を挙げた。

原口一博総務相「自分の意思に反して連れてこられた人が地方で投票の権利を持つのは日本国家として大事なことだ」

仙谷由人国家戦略担当相「戦前の植民地侵略の歴史がありその残滓としての在日問題がまだかかわっている。その方々の人権保障を十二分にしなければならない。地方参政権も認めていくべきだ」

 また鳩山由紀夫首相をはじめ参政権付与推進派が論拠とするのが平成7年の最高裁判決が判例拘束力のない傍論部分で地方首長議員に対する選挙権付与は憲法上禁止されているものではないと指摘したことだ。

 この判決に加わった園部逸夫元最高裁判事は2月の産経新聞のインタビューではこんな政治的配慮」があったことを明かした。

「この時代はまだまだ強制連行した人たちの恨み辛みが非常にきつい時代だったからそれを考えそれをなだめる意味で判決を書いている」

 だが10日の衆院外務委で高市氏が示した昭和34年7月11日付の外務省記事資料「在日朝鮮人の渡来および引き揚げに関する経緯とくに戦時中の徴用労務者について」はこうした「強制連行神話」を根底から覆すものだった。

≪戦時徴用残留者は245人≫

 これに関してはかなり前からインターネット上では34年7月13日付の朝日新聞の「大半自由意思で居住 外務省在日朝鮮人で発表」という記事が流通していたがこれまで元資料は確認されていなかった。

 それについて高市氏が外務省に資料を要請し外務省側は当初は「そんなに古い資料 はもうない」としていたものの最近になってようやく見つかったと報告してきたという。

 記事資料とは「外務省としての正式発表のうち外務報道官としての公式見解などを表明したもの」とされ政府全体の公式見解といっていい。

 資料は当時登録されていた在日朝鮮人約61万人について「関係省の当局において外国人登録票についていちいち渡来の事情を調査した」結果をまとめたもの。

 戦時中に徴用労務者としてきたものは245人にすぎないと指摘した上でこう明言している。

「現在日本に居住している者はみな自分の自由意思によって日本にとどまった者また日本生まれのものである。したがって現在日本政府が本人の意思に反して日本にとどめているような朝鮮人は犯罪者を除き一名もない」

 最近の当たり障りのない官庁の報道発表文とは異なり実に明快で毅然とした内容だ。

≪閉ざされた言語空間≫

「第二次大戦中内地に渡来した朝鮮人現在日本に居住している朝鮮人の大部分は日本政府が強制的に労働させるためにつれてきたものであるというような誤解や中傷が世間の一部に行われているが事実に反する」

 資料はこうも指摘する。さらに

(1)20年8月から21年3月までの間に帰国を希望する朝鮮人は政府の配船によって約90万人個別的引き揚げで約50万人が引き揚げた

(2)政府は21年3月には残留朝鮮人全員約65万人について帰還希望者の有無を調査し希望者は約50万人いた。だが実際に引き揚げたのは約16%の約8万人にすぎず残りの者は自ら日本に残る途を選んだ

ことなども説明している。

 これら当時の政府見解について10日の衆院外務委で高市氏が岡田克也外相に「現在も有効か」とただしたところ岡田氏の答弁はこんなあやふやなものだった。

「急に聞かれても私把握していないので分かりません」

 岡田氏は永住外国人への参政権付与を「民主党結党以来の悲願だ」と推進してきたが背景にある事実認識はこの程度なのか。

 そしてこの高市氏が発掘した資料については国会で取り上げられたにもかかわらず産経新聞を除くメディアはほぼ黙殺した。

 自分たちの論調に合わない情報は報じたくないのだ。

 評論家の江藤淳氏が「閉ざされた言語空間」と呼んだ占領時代に起因する情報空間のゆがみは今も堅牢に日本社会を覆い続けている。

平成二十二年四月四日

根底から覆った在日韓国朝鮮人「強制連行神話」

世界の病巣
露西亞平原 本日モ侵略止マス
支那大陸  本日モ反省ノ色無シ
朝鮮半島  本日モ波高シ

日本萬歳
posted by 爲藏 at 00:00| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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